2019.1.25
ゼネラルアビエーション事業の開始について

 

2019年1月25日

各位

東京都港区六本木一丁目6番1号
SBIリーシングサービス株式会社
代表取締役社長 階戸 雅博

 
 

ゼネラルアビエーション事業の開始について

 

 SBIリーシングサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:階戸 雅博、以下「当社」という。)は、小型航空機を対象とするゼネラルアビエーション事業を開始いたしましたのでお知らせします。

 

 ゼネラルアビエーション事業とは、小型航空機やヘリコプターなどの償却資産を対象にしたリース事業向け投資案件を組成し、投資家へご紹介を行う事業です。
このたび、当社は戦略パートナーであるPTB Group Limited(本社:豪州ブリスベン、代表:Stephen Smith、以下「PTB」という。)との間で、PTB子会社が保有し運航会社へリースを行うセスナ社製小型ターボプロップ機(※1)4機を当社が購入し、PTB子会社へリースを行う取引を開始いたしました。今後、このうちの一部の機体を投資家の皆さまに投資商品としてご紹介していく予定です。

 

 商品の特性としては、一機あたりの機体価格92百万円程度、リース期間5年程度となっており、投資家の皆さまは、航空機投資としては比較的少額かつ短い投資期間で、リース料収入によるインカムゲイン、リース満了時のキャピタルゲインを追求いただくことが可能です。
リース先となるPTBは、オーストラリア証券取引所に上場している小型ターボプロップ機エンジンの修理・メンテナンスを専門に行う企業であるため、安定したリース料収入と資産価値の維持(※2)の両方の観点で本案件は魅力的であると考えております。今後も、PTBとの協業案件を増加させていくことで、取扱い機体を増やしていく予定です。

 

 当社は、これまで、船舶や大型旅客機を対象とするファンド事業を行ってきましたが、今般、このようなゼネラルアビエーション事業にも参入し商品ラインナップの幅を広げることで、投資家一人ひとりに最適な投資商品・サービスの提供が可能となります。
当社では、引き続き船舶や航空機などの資産を対象に、投資家の皆さまにさまざまな魅力あるリース事業への投資機会を提供するとともに、設備投資ニーズを有する海運会社や航空会社にリースを活用した競争力のある資金調達手段を提供することで、投資家と設備投資ニーズを有する企業の橋渡しを行う “リーシングサービス” 事業の拡大に取り組んでまいります。

 
 

<一般的なゼネラルアビエーション事業のしくみ>

 

※1  ターボプロップ機とは、タービンの回転でプロペラを回して飛行する航空機の事で燃費効率が良い事が一つの特徴です。大型のものでは70席のものもありますが、当社ゼネラルアビエーション事業で取り扱うターボプロップ機は、乗客9名から19名といった小型のものとなります。
 
※2  本件のような中古の小型ターボプロップ機の資産価値は、搭載されるエンジンの価値が大きな割合を占める為、エンジン整備の専門家であるPTBが本件機体のエンジンの管理業務を請け負うことで、その価値の維持を図ることが可能となっております。

 
 

SBIリーシングサービス株式会社
■第二種金融商品取引業者
 登録番号:関東財務局長(金商)第3016号
 加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
■貸金業者
 登録番号:東京都知事(1)第31678号

 

以上

 


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本件に関するお問い合わせ先
SBIリーシングサービス株式会社 事業開発本部 03-6229-1080