2021.6.7
欧州最大手エアライン独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結並びに同リース事業を対象とした投資案件募集開始のお知らせ

2021年6月7日

各位

東京都港区六本木一丁目6番1号
SBIリーシングサービス株式会社
代表取締役執行役員社長 久保田 光男

 
 

欧州最大手エアライン 独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結
並びに同リース事業を対象とした投資案件募集開始のお知らせ

 
 
 SBIリーシングサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:久保田 光男、以下「当社」といいます。)は、欧州最大手エアライン 独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結並びに同リース事業を対象とした投資案件の組成・募集を開始したことをお知らせ致します。
 
 新型コロナウィルス感染症の影響を大きく受けた航空業界においては、世界中の多くの航空会社で業績が悪化し、一部の航空会社では経営破綻も見られたことから、我が国において、年々高まっていた航空機リース事業への投資意欲は一時的に減退いたしました。しかしながら、いわゆるナショナルフラッグキャリアとよばれる各国を代表する航空会社を中心に、各国政府が明確な支援策を打ち出したほか、ワクチン接種の進む世界各国においては行動規制が徐々に緩和されつつあり、航空会社の経営状況にも改善の兆しが見受けられていることを受け、今年に入り、航空機リース事業への投資に対しても、対象の航空会社や機体ならびに投資条件等を厳しく選別しながらも、投資家の投資意欲は徐々に回復が見られるようになっております。
 
 本案件のリース先であるルフトハンザ航空は、昨年、ドイツ政府が同社に対する持分を20%まで引き上げることを条件に、同国経済安定化基金等を通じ総額90億ユーロの資金支援を受けたほか、保有機体のリースへの切り替え等による資金調達を行い、更なる手元現金の拡充、財務体質の強化を図っております。そのような状況下、同社が、我が国のリース会社等を通じ、投資家の資金を活用した資金調達を希望する一方で、コロナ禍の終息状況や投資家需要の回復状況を見極めるべく、新たな案件組成については依然慎重なリース会社も多い中、当社は、同社への政府支援の方針は明確であり、好条件でのリース契約であることから、世界大手航空会社向け優良案件組成の絶好の機会ととらえ、積極的に取り組むことといたしました。
 また、本案件のリース対象物件である「エアバス社製 A350-900」は、高い燃費効率で、CO2・NOx排出量の削減が可能となる最新の長距離路線向け広胴機であり、今後の地球環境への対応も考えたESG投資としての運用機会にも資するものと考えております。
 
 当社は、SBIグループの掲げる「顧客中心主義」に基づき、お客さまの最善の利益を第一に考え、今後も積極的に新しい金融スキームに取り込み、航空機や船舶などの資産を対象に、投資家の皆さまに従来の有価証券投資や不動産投資等とは異なる経済効果を享受できる魅力あるリース事業への投資機会を提供するとともに、設備投資ニーズを有する海運会社や航空会社にリースを活用した競争力のある資金調達手段を提供することで、投資家と設備投資ニーズを有する企業の橋渡しを行う “リーシングサービス” 事業の拡大に取り組んでまいります。
 
 
<対象機>

 
SBIリーシングサービス株式会社
■第二種金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第3016号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
■貸金業者
登録番号:東京都知事(2)第31678号

以上

 


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本件に関するお問い合わせ先
SBIリーシングサービス株式会社 経営企画部 03-6229-1080