2021.11.18
欧州最大手エアライン独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結並びに同リース事業を対象とした投資案件募集開始のお知らせ ~本年6月以降、通算5機の取り扱い~

2021年11月18日

各位

東京都港区六本木一丁目6番1号
SBIリーシングサービス株式会社
代表取締役執行役員社長 久保田 光男

 
 

欧州最大手エアライン 独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結
並びに同リース事業を対象とした投資案件募集開始のお知らせ
~本年6月以降、通算5機の取り扱い~

 
 
 SBIリーシングサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:久保田 光男、以下「当社」といいます。)は、本年6月に続き、新たに欧州最大手エアライン 独ルフトハンザ航空との航空機リース契約の締結並びに同リース事業を対象とした投資案件の組成・募集を開始したことをお知らせ致します。
 
 本年6月7日のプレスリリースでお知らせした同社への航空機リース事業を対象として募集した投資案件は、リース先であるルフトハンザ航空に対する信頼性や環境問題への取り組み姿勢、リース対象物件である「エアバス社製 A350-900」の高い燃費効率、CO2・NOx排出量の削減が可能な機体である点等が、投資家の皆さまからESG投資としての評価を受け、募集開始後、短期間で完売となりました。
 本件取り組みは、投資家の旺盛な需要にお応えすべく、追加での組成・募集となります。
 
 新型コロナウィルス感染症の影響を大きく受けた航空業界においては、各国を代表する航空会社を中心に、政府支援やリストラクチャリング等により財務基盤の強化を図るとともに、ワクチン接種の進展に伴う行動規制の緩和等により旅客需要も回復し始め、航空会社の経営状況にも改善の兆しが見られております。
 
 ルフトハンザグループでは、政府支援や増資等により手元流動性を大幅に高めるとともに、渡航制限の緩和により旅客数や搭乗率が昨年度と比べ大幅に改善しており、2021年7~9月期の決算は、前年同期の約27分の1まで赤字幅が減少しております。また、過去最高益を計上した航空貨物事業にも牽引され、コロナ感染症拡大後では初となる黒字転換(※)を達成しております。
 
 また、本案件のリース対象物件である「エアバス社製 A320neo」は、燃費効率に優れた新型エンジンとパーツを搭載し、従来機と比較して二酸化炭素排出量を約25%削減できる機体であり、2050年には二酸化炭素排出量を実質ゼロとする目標を掲げるルフトハンザグループとの取引となる本案件も、今後の地球環境への対応も考えたESG投資としての運用機会にも資するものとして取り組む事といたしました。
 
 当社は、SBIグループの掲げる「顧客中心主義」に基づき、お客さまの最善の利益を第一に考え、今後も積極的に新しい金融スキームに取り込み、航空機や船舶などの資産を対象に、投資家の皆さまに従来の有価証券投資や不動産投資等とは異なる経済効果を享受できる魅力あるリース事業への投資機会を提供するとともに、設備投資ニーズを有する航空会社や海運会社にリースを活用した競争力のある資金調達手段を提供することで、投資家と設備投資ニーズを有する企業の橋渡しを行う “リーシングサービス” 事業の拡大に取り組んでまいります。
 
(※)リストラ費用を控除した調整後EBIT(利払い・税引き前損益)ベース
 
<エアバス社製 A320neo>

 
 
SBIリーシングサービス株式会社
■第二種金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第3016号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
■貸金業者
登録番号:東京都知事(2)第31678号

以上

 


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本件に関するお問い合わせ先
SBIリーシングサービス株式会社 経営企画部 03-6229-1080